松田道雄研究室

駄菓子屋楽校 ~愉快で,楽しく,どこからでも創造する生き方と社会づくりの活動記録~
*
2011-10-20

黒板のキャンヴァス、夕空のキャンヴァス


今日も、ばたばたと一日が終わりました。
岡田先生、花澤先生、齋藤君、本日もお疲れ様でした。
穂積さんとのすももしょうゆの契約相談、県担当者の方との来年度のアート事業のアイデア会議、のり蔵さんとのスイカスイーツの契約、あたふたと昼食、そして、授業。
2年生のフィールドワークの授業は、現在の課題MIXT MEDIAとFIELDWORK の関係の全体を、みなで黒板を使って確認して、そこに浮かび上がる、モノをどこから集めるかと、モノをどのように変容させていくかの技術の現場をどれくらい豊かに体験するかに気づいてもらいました。
 


来週は、ミクストメディアの携帯版として、追加課題にした、新年のストラップづくりの試作検討会と、フィールドワークの視点をまちあるきマップづくりで説明していきます。
夕方、1年生は課題「風を見る」の講評会をしていました。色のグラデーションのろうそくとエレキの音による表現の現場の空もまた、キャンヴァスになっていました。
久々に、夕焼けの空の下にいた、と、身体がふわっとなって、一日の疲れがいやされた感覚になりました。

総合美術コースも、HPに社会プロジェクトの成果が掲載されていくようになり、コースブログも学生レポーターが日々、取材報告する体制ができました。
http://www.tuad.ac.jp/adm/generalart/

プロジェクトのほうは、それぞれのプロジェクトごとに、すべて学生が指揮監督統括するディレクター制を明らかにするようになり、2月の十字屋展は、2年のフジモトくん、マユさんが、初売り携帯ストラップは、3年のマミさんが、と、次々にアート・ディレクターが出てきました。
これからの若いみなさんの活動が、ますます楽しみです。
明日は、携帯ストラップの第3の素材、革を、マミさん・マリさんと革製造工場にもらいにいって製造現場も学んできます。

2011-10-18

こんな場に参加いかがですか?

そういえば、明日が締め切りの急な案内ですが。
大学の生涯学習講座でも、創造的な活動をだれでも参加で生み出すことができる場づくりを試みてみました。

飲み屋で時間とお金を使うのと比べれば、こちらの場は、はるかに創造的! となるような場にすることが目標です。

平成23年度後期 東北芸術工科大学生涯学習プログラム

地域づくりアート塾  037 コミュニケーション編! に集いませんか!

 地域で独自の創造的な活動をなされていらっしゃるみなさん
 自分の趣味や関心ある活動を探求なされていらっしゃるみなさん
 自分の作品づくりに没頭なされているみなさん
 自分は今、何もしていないんだけれども、いろいろなことに取り組んでいる人から刺激を受けて、自分の関心ごとを見つけたいと思っているみなさん
 人づきあいが苦手で、人間関係が狭いので、新たな人の出会いによって自分の活動や世界を広げたいと思っているみなさん

  いろいろな地域から、いろいろな持ち味を持っている人が集まり、楽しく愉快なコミュニケーションの魔法によって、みなさんの活動や考え方や世界に、まだ見知らぬ思わぬ創造的なことを生み出していきませんか? 
  受講のみなさん方の出会いから、新たな活動をつくり出していく場にしていきます。
 この講座から、あなたの人生は、さらに豊かに広がっていくことでしょう。

 問合せは、http://www.tuad.ac.jp/plusart/program/artcommu/index.html  から、どうぞ。

2011-10-17

ゆるイベ


一日の起きている時間の中で、人・モノ・コトの関係性づくりが、どんどん増えて、毎日ブログを書く時間がなくなってしまいました。
何とか、三日おき坊主くらいにはしたいものだと思います。
今日のすぎなみ大人塾では、いかに、コミュニティを無理なく手軽につくっていきためのイベントを行なうかの、イベントづくり会議1回目をしました。
ゆるいイベント。ゆるイベ。
これが、これからの地域社会を楽しく生きてコミュニティの絆をつくっていく、一つの鍵ではないかと、あらためて感じました。
かつて、学会で、だがしや楽校を最も手軽なイベントとして「インスタント・イベント」と名づけて提起したことがありましたが、「ゆるイベ」が、いいんねべが。
ゆるキャラの次は、全国各地のご当地「ゆるイベ」が、地域を楽しくしてくれるように、してみましょう。

ちなみに、前回各人のワークシートの中の、個々人の活動の関心の円環図を、川上さんがまとめてくれました。それぞれ、仲間のみなさんが、どんな関心の方向性を持っているかをお互いにわかって共同活動していくことは、お互いの持ち味を尊重しながら、ともに活動するために、実によく「見える化」だと思いました。
みなさんのところの講座でも、これは使えますよ!


さて、研究室の前に、昨日置いてきた、あの南陽市のカボチャプロジェクトの青年団からもらってきたカボチャ。今日、どうなっているのかは、
http://gs.tuad.ac.jp/st_general/
こちらをご覧ください。
ハロウインの「ゆるイベ」も、これから生まれるでしょうか? それは、これからのやりとり次第ですね。

十字屋の総合美術コースの展示会も、早くも明日の夕方に搬出です。(今回をさらに改善して、2月に再び行います。)

総合美術コースの希望者のみなさん。新春初入りストラップの試作案。明日どんなものをつくったのか、楽しみにしていますよ。

2011-10-10

朝市とハロウイン

土曜日は、鶴岡市の日本海の海辺、湯の浜に、南三陸と福島・横浜・東京の子どもたちが交流するだがしや楽校の合宿を訪問してきました。翌朝6時、南陽市のだがしや楽校若者講座に向かうために外に出たら、そばで、朝市が開かれていました。
だがしや楽校のスタイルをイメージしたもとは、市の物売りの風景の民俗写真です。それが、最も、「みせ」の原風景を残しているからです。
ここの朝市のおばあさんたちの明るい笑いも、何とも、いいものでした。デジカメを持っていなかったので、文章だけです。ぜひ、みなさんのところで、朝市などがあれば、「みせ」の原風景になるような写真を見せてください。

dagashiyamatsuda@gmail.com

南陽市での駄菓子屋的アイデア談義の中で、カボチャの団体の話がでてきたので、ササキさんがつくってきてくださった紅大豆のカレー(とても美味でした)をいただいた後に、ハロウイン用につくったというカボチャを実際に見に連れていってもらいました。

なんとも、オレンジのゴロゴロとカボチャが倉庫にあるのを見せてもらいました。こちら地元の青年団は、この倉庫で酒を酌み交わしながら親睦と活動のアイデア談義を練っているとのことです。その行政のファシリテーターのような役割をしているのが、嶋貫さんです。案内ありがとうございます。
そのカボチャを3つほど、研究室にいただいてきました。
ユニークなハロウインの人の顔をくりぬいて、作ってみたいという人は、来てください。
くりぬいた中味は、カボチャスープやプリンやケーキなどを作ってみましょう(だれかとチームでもいいです)。
作った作品は、再び嶋貫さんに渡して、南陽のカボチャ団のみなさんに、どんなことができるか、提案したいと思います。
そこから、独自の名物になるようなハロウイン行事が生まれるといいのですが。

2011-10-07

アートのカーペット到着!


本日、夕方、穂積繊維さんが、4人のガールズがつくったカーペット2作、持参してくださいました。
十字屋の担当者の方も来校されて、学生代表と細部のうちあわせをしました。
いよいよ、13日〜18日まで、十字屋で展示なります。13日の新聞の折込チラシ(山形周辺)をご覧ください。

さて、このカーペット、買いたいという人がいたら、どうするのでしょうか?
単なる展示だけでなく、商品にするのか、どうするのかも、考えどころの楽しみです。
学生の作品も、どんどんアトリエに増えてきています。

2011-10-07

祈りを込めて!復興祈願しめ飾り!


とうとう、POPが今朝、完成してメールを猪俣さんにも送信したと、アイさんからメールがありました。
どんなPOPなのかは、実際の商品とともに、近々、総合美術コースのHPに紹介されると思いますので、ご覧ください。
でも、まだ終わりません。印刷したPOPを、急ぎ、郵便局に速達で出して、猪俣さんに送ったと電話するまでが、昨日からの仕事です。
この復興祈願しめ飾り、12月1日から山形・宮城県のスーパー・ヤマザワで、限定2000個の販売です!

2011-10-07

調整続く


岡田先生との調整続いています。

2011-10-06

確認、さらに続いている


私の机にアイさんがパソコン持って移動して、千葉の自宅に着いた岡田先生と電話しながら、色の修正をしています。
現在、夜の11時46分。

2011-10-06

もうちょい!覗いてみると


グラフィック・デザイン出身の副手の齋藤君が、こまかなデザイン補助をしてくれて、大助かりです。
現在、夜11時23分。
ゴールが見えてきたようです。
ちょっと、みなさんにも見せましょう。

2011-10-06

祈る瞬間はまだ続いている


夜11時8分。
まだ、微調整が続いています。

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