美術科工芸コース

漆芸、金工、陶芸のできごと紹介
*
2014-12-03

『苦しい時ほど、笑ってごらん』

こんにちは。

松岡修造の日めくりカレンダーが欲しい今日この頃。

いいな・・・。欲しい。元気出そう。

 

さてさて、2日続けての更新です。

何故なら、とうとうヤツらが動き出してくれるからです。

 

 

 

「卒展ブログ」がね!

 

 

 

 

副手にとって救世主です。うほほい。

 

 

ではでは、広報の4年生よろしくお願いしまーす。

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

東北芸術工科大学 芸術学部美術科工芸・テキスタイルコース

2014年度の広報班です。

本日から卒業制作展に向けて、制作者のインタビューを紹介していきます。

 

 

金工から古田航平さん。

制作テーマは「見た目と性格のギャップ」

見た目から性格の想像はつかない、と語ってくれました。

縦1400×横1800×奥1000mmにもわたる作品です。

手の数倍はある大きさからこの作品がいかに大きいのかがわかりますね。

 

image001

 

 

 

銅板を叩いてのパーツをつくり、溶接して組み立てています。

パーツが多くこれからどうなるか楽しみですね。

ぜひ卒業制作展にて観覧くださいませ!

 

 

 

image003

 

 

 

 

ありがとう4年生!!

期限ぎりぎりまで、頑張れ!!!!!

 

修造せんせいも言っているよ。

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みんな、笑おう!!

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