こんにちは。陶芸の丹野です。
Lighting Object 2016が開始してから6日目です。
今回は陶芸の屋外作品について紹介していきます。
↓三浦碧至さんの”一石を投じる” 千利休は茶道を「数奇道」と表現し、独自の世界観を盛り込み、総合芸術として完成させた。新しいやり方があるのではないかと考えて、制作されています。
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↓野田夏実さんの”いつも” みんな だれかのひかりというコンセプトを基に制作されています。
↓北村祥恵さんの”もっと ずっと” 時間を忘れて遊び回っていたあの頃。5人の子供が遊んでいる様子が表現されています。
今回はこの辺で。それではまた。