4月の最初のブログで少し紹介したかとは思いますが、1年生の演習風景を引き続きお届けしようかと思います。
まずは陶芸編です。
楽茶碗を制作しております。
削っていきます。
乾かします。
前回ブログで1年生と一緒に勉強していこうと思います。と言いましたが、その勉強の成果を今披露する時です。
こんな便利なものがありました。
楽焼とはパネル
楽焼とは、安土桃山時代に千利休によって考案されたみたいですね。
千利休が、瓦職人である長次郎に「カッコイイ茶碗をつくってくれよ」といったのが始まりだそうです。
それまでの陶器は中国から伝えられた技法でつくられたものだったので、楽焼は日本独自の技法に進化した、日本の伝統的な陶器の一種だそうです。
その後、楽家によって代々引き継がれていき、今日の楽焼に繋がっていようです。
楽焼の中にも、赤楽とか黒楽とか、、、
とにかく、奥は深いんです。
そして、なにやら塗っています。釉薬です。
色々な種類があるようなので焼き上がりが楽しみです。
そして乾かします。
そして、いよいよ焼きます。
窓の向こうはとてもあつそう。
1200度まで炉の温度を上げます。
黒楽は比較的高い温度で焼くみたいです。
深井先生がお手本。
扉を開けた瞬間、すごい熱気が、、、
熱い。
みんな少しビビっています。
いざ、
取り出して
すぐ冷やす。
第一陣、出来上がり
空になった炉の中。
またつめていきます。
もみがらに入れるとこうなります。
出来上がりました!
そして、自分のつくった器でお茶を飲みます。
みんな色々な思いを巡らせてつくっていたようです。
家族にあげたり、自分でつかったりするのでしょう。
1年生は着実に大人の階段を上っております。
では、また後半の演習で。