寒いです
寒くて頭が痛いだなんて
昨年までは腰までくるくるロングだったので
より切実に寒いです
(なんて些末なことを、ぶつぶつ)
いつでもごぶさたの 副手です
冬期期間における
体温の発熱箇所の最たるは
頭部だと
みなさん あたまを労りましょう
さささ 振り返ってみましょう
10月22〜23日に
卒業論文中間口頭発表会 が
おこなわれました
発表者である4年生は
夏期休暇前にゼミ毎で論文発表を行っており
今回は学科全体で行う発表会です
緊張の鼓動が伝わってきます
主役は4年生ですが
この発表会は1〜3年生の尽力によってこそ
成り立っていくのです
(と副手は考えています)
そうして学科全体が一丸となって
会を作り上げていくのです
なお
ご紹介は ゼミ毎におこないます
また
氏名及び論題については
省略させていただきます
ご理解くださるようお願いします
ということで
全員載せますよ という勢いです
===
? 日本美術史ゼミ
日本美術史ご担当の
長坂先生よりご講評いただきます
===
? 西洋美術史ゼミ
西洋美術史ご担当の
安發先生からのご講評をいただきます
ここまで、美術史コースの発表でした
会場内が暗かったこともあって
写真が、、、(涙)
ここからは保存修復コースのようすです
===
? 保存科学ゼミ
保存科学ご担当の
米村先生よりご講評いただきました
===
? 立体作品修復ゼミ
大学院ご担当の
半田先生より貴重なご意見をいただきました
立体作品修復ご担当の
藤原先生よりご講評です
「言うは易し するは難し」
===
? 東洋絵画修復ゼミ
こちらは3名での合同発表です↓
文化財保存修復研究センターの
手代木先生より貴重なご意見をいただきました
東洋絵画修復ご担当の
三浦先生よりご講評いただきます
===
? 西洋絵画修復ゼミ
西洋絵画修復ご担当の
森先生よりご講評をいただきました
保存修復コースの発表が終わり
全発表が滞りなく終了しました
***
ここからは、1〜3年生の奮闘のようすを
少しご紹介します
↓こちら司会係とタイムキーパー係
一番前の席でとても緊張したと思いますが
上手に会場を取りまとめされました
↓こちらは発表補佐係のみなさん
会場設営、機器動作確認、発表中のトラブル対応
など 柔軟に対応いただきました
2日目はあっという間にセッティングができていて
驚きました
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