どんなことを書いたらいいものか、考えあぐねているうちに2か月も経ってしまいました。日々猛省。
一人称について。客観的で明快なので職位を利用することにしました(本学科副手は1名です)。
それでは、さようなら。
本日は大変な雨量です。
いかがお過ごしでしょうか。
はじめまして、副手です。どきどき。
写真を撮ってみました。
撮影をした日(昨日)は山形らしい気持ちの良い青空。
よく映っています(誰が?)。
まず入り口。本館4階404講義室です。
準備室のとなり。
入ってみましょうか。
美・文学科1年生へ。
突然ですが、
本館4階にある美・文学科の学習室をご紹介します。
(美・文学科とは、
美術史・文化財保存修復学科の略称。
念のため)
ここでは、学部1・2年生と
美術史コースの3・4年生が
利用しています。
もちろん保存修復コースの学生さんも
よく利用します。
先輩方を見習って、
すくすくと学んでいきましょう。
この学習室を大いにご活用ください。
学習の一助となれれば、とても嬉しいです。
美術全集や展覧会カタログ、授業で使用する書籍など、学科で必要な書籍を多く用意しています。
昨日、面白い書籍を投入しました。必見。
貸し出しも可能です。
このシステムからご利用ください。
利用上の注意を守りましょう。
(申し訳ありませんが、美・文学科の学生のみ
利用可能です)