こんにちは‼︎ 放課後農芸です‼︎
5月中旬、山形市はとても暑い日が続いていますね‼︎
学生同士の会話の始まりも、「今日も暑いね」ばっかりになっております笑
ところで…
もとの畑から新しい畑に移動して、
およそ一ヶ月経ちました‼︎
農芸の皆さんは、気がつきましたでしょうか?

畑移動の日は、4月18日(土)でした。あの時も暑かったのを覚えています💦
引越しの様子をまとめておりますので、一度過去ブログの方も見に行ってみてくださいね☺️
リンク↓
※ブログをアップしたのは、4月19日になっています。
さて、本題に入りましょう‼︎
本日は、外での活動の様子ではなく、勉強会です。
(勉強会…畑や日常生活で感じた「なぜ?」「どうして?」をみんなで話し合う会のこと。)
今回のテーマは、「地鎮祭(じちんさい)」です‼︎

プレゼンターは、洋画コース3年のM先輩です‼︎
地鎮祭とは、家を建て始める前に神主などが、神様に工事の安全を願う日本古来の儀式のことです‼︎
なぜ、今回「地鎮祭」をテーマにしたのか。

冒頭にも書きましたが、放課後農芸の畑は
新しい場所へお引越しになりました。
これまで使っていた畑は、今年から増えた新学科のための
駐車場へ生まれ変わる予定です。
学科の人数が増える都合上、駐車場を作らなければならない
ことも理解はしていたのですが、ショックや喪失感は心に残り続けていました。
そこで‼︎
地鎮祭にならい、「新しい畑の安全を願い、昔の畑への感謝と追悼を込めた放課後農芸なりの儀式」を実施しよう‼︎ということになりました。

早速グループに分かれます‼︎ ↓↓

これまで使っていた畑が何を求めているのか。

私たちの気持ちをどのように伝えたら良いか。

放課後農芸らしい感謝とは一体なんなのか。

そして、私たちはこれからどうしていけば良いのか。

一見、大きな問いに思えますが
放課後農芸の強みは、たくさんの人数がいること‼︎
みんなで、たくさんアイデアを出していきます。
出てきたアイデアの一部を挙げておきます‼︎
↓ ↓ ↓
・次の土地へ移動することを伝えるために、みんなで踊る。
・放課後農芸で作った味噌で、味噌汁を作って飲む。
・野菜をお供えする。
・畑の雑草をあらためて調査する。
・野菜の気持ちになって、畑で寝てみる。
・昔の畑の土を今の畑にまく。
・無駄にした野菜を振り返る会を開く。
・記念撮影をする。
・昔の畑の地形を取り込んで、3DCGで残す。
・畑にある土、草などで神様をつくる。
などなど…
ここで挙げたのは、ほんの一部のみ。
ほかにも、色んなアイデアが出てきました。
みんなが、畑を想い、自分たちにできることをまとめた
素晴らしいアイデアだと思います☺️
今回はアイデア出しのみで、勉強会は終了‼︎

1年生も他人事だと思わず、一生懸命考えてくれました‼︎
今回の勉強会を踏まえ、
かつての畑にきちんと感謝を伝えられるように、儀式の準備を進めていきたいと思います‼︎

さて、長くなりましたが
これにて『地鎮祭』の回は以上です。
畑への振り返り100、畑への感謝100、やる気100で
また会いましょう‼︎
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東北芸術工科大学 芸術学部
文芸学科 2年 千葉 優心
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2026年 5月16日
こんにちは‼︎ 放課後農芸です‼︎
本日は、サツマイモ植えの様子をお届けします‼︎
放課後農芸は、芸工祭で大学芋を販売します。
気持ちを込めた大学芋を作るため、本日のサツマイモは非常に重要な活動になります。
時刻は、朝9時‼︎
前回の苗植えと同様に、快晴となりました。

思わず目を細めたくなる強い日差し。
ジリジリと蒸れた雑草からは、青臭い匂いが鼻をつく。
背中にかいた汗がシャツに染み込み、べったりと張り付くような暑さでした。
まだ5月半ばであるのに、暑すぎます‼︎
夏の活動への楽しみが募る反面、水分補給などもしないといけないな、と強く意識する朝でした。
さぁ、暑さに負けず活動スタートです‼︎
まずは、サツマイモ用の畝作りからです。

1年生を中心に、畝を作っていきます。
4月29日に畝作りを経験したからでしょうか。以前よりみんな素早く、綺麗に畝を仕上げてくれました‼︎
早速、作った畝にサツマイモを植えます‼︎

冒頭でも言いましたが、放課後農芸では芸工祭で大学芋を作ります。
たくさんの実が欲しいので、船底植えという方法で植えていきます。


上に新聞紙を被せ、丁寧に保護していきます。

余談ですが、放課後農芸で植えるサツマイモの品種はご存知でしょうか?
意外と農芸のメンバーでも知らないことが多いんですよね。
答えは、紅あずまです。
去年の写真をチラ見せしておきます。
ここから、美味しい大学芋ができます☺️


今年のサツマイモ用の畝の近くには、ミントがたくさん生えていました…。
ちょっと近くを歩こうとすると、必ずミントのスーッとした清涼感のある匂いが鼻と口いっぱいに広がります(涙)
サツマイモ植えから、徐々に思考がミントミントミント&暑い暑い暑いに…。
しかし、農芸らしく気合いを入れ直し、
みんな仕上げていきます‼︎


違う畝でも同様に、サツマイモの苗を植えていきます。


強い日差しにやられたのか、畝の周りの土はカピカピ。
鍬で軽く掘り起こし、その土を被せます。
普段なら、鍬で掘る音はザクッザクッと心地の良い音なのですが、
本日は、ガリッガリッカキーン(硬い土に当たった時)と心配になる音でした。
かたすぎる…とみんな口を揃えて言っていました。


一番端っこの畝では、大きい実をつくるため、
船底植えではなく、縦に植えていきます。
暑苦しく、パワーを込めたサツマイモにするため、
野郎(先生含めた男子チーム)で即興で畝を作り、植えていきます。
野郎はパワーでなんとかするので、畝の形が少し乱れることも。
しかし、何度も泥臭く、情熱的に直していきます‼︎

野郎で作った畝に、野郎が植えるので、
名前も必然的に「野郎イモ」になりました。
パワー系すぎますね笑
このみなぎるパワーと、目を背けたくなる熱血さを
感じ取ってくれましたでしょうか?
太く、強いサツマイモができてほしいな☺️
サツマイモ植えが終わったら、
鎌の使い方や間引きを1年生にレクチャーしました。

指導者は、グラフィックデザイン2年のMちゃんです。
一番畑に来て、手入れをしてくれています。

1人では大変ですが、放課後農芸の強みは、たくさんのメンバーがいること。
みんなで畑を守っていきたいですね( ̄∇ ̄)
最後に、3年生の先輩が有志で植えていた
ブルーベリーについてです。
実は今回、違う場所に植え直しました。
理由としては、
最初に植えた場所が、子ども芸大の子どもたちの遊びだったためです。
放課後農芸は、色んな学科の人が集まっています。
建環の人は、畑の長靴置き場を作ってくれたり、
洋画の人は、農芸の勧誘パネルの絵を描いてくれたり、
コミデの人は、勉強会を色んな視点から盛り上げてくれたり、
文芸の私は、このブログでみんなの姿を更新したりと、
みんなが仲良く、協力しあっています。
同様に、こども芸大のこどもたちとも、仲良くしていきたですね(^^)
長くなりましたが、
これにて『サツマイモ植え‼︎』の回は以上です。
最近、とても暑くなってきておりますので
きちんと食べて、体調にお気をつけください‼︎
気合い100、体調100でまた会いましょう‼︎
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東北芸術工科大学 芸術学部
文芸学科 2年 千葉 優心
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本日のテーマは

起源をたどれば広く民衆を意味していたものが年貢を納める農民層を示すようになった百姓。
百の姓(かばね)をもつ人民としてたくさんの才を持つ人たちでありました。
気象や地質、生物や植物、流通や経済、さまざまな知識がないと生計につなげることができません。
そんな百姓をそれぞれの学科からの視点で

さまざまに

発表していきました。
放課後農芸では恒例の即興発表でしたが

学科ごとの特色が出た

楽しい勉強会でした。
たくさんの才を持つ百姓のように、たくさんの学科としての才を集めた放課後農芸の活動が楽しみになりました。
今後も畑の活動と並行しながら、勉強会も展開していきます。
次回投稿をお楽しみに…
こんにちは‼︎ 放課後農芸です。
ゴールデンウィークもあっという間に最終日ですが、
いかがお過ごしでしょうか。
本日は、苗植えと新入生歓迎会を行いました‼︎
時刻はいつもの9時‼︎
前回の畝作りと違って、快晴です‼︎
日差しが強く、首元がジリジリと熱くなりました。

ちなみに、柳川先生の相棒ちゃんも一緒です‼︎
散歩のついでに来てくれたらしいです(o^^o)

まずは苗植えからスタートです‼︎

どの場所に、何を植えるかは3年生の先輩方が計画してくれました。
来年は自分たちで出来るように、2年生にも気合いが入ります‼︎

水バケツに苗を入れ、その苗をうめていきます。
マルチに穴があると、一気に吹き飛ばされてしまう恐れもあるため、丁寧に、土を被せていきます。



農芸の強みを活かし、分担作業も行います。
力ある1年生の男子が、ごぼうの支柱をゴツゴツと一生懸命に打ち込んでくれました‼︎
その気持ちとパワー、畑にしっかり伝わったと思います‼︎


↑ごぼうの袋の中に、土を入れるのが地味に難しい…。
活動が終わったあとは、いよいよ新入生歓迎会です‼︎
テントの日陰の涼しいところにみんなで大集合‼︎

2〜4年生が手料理を持参し、1年生のみなさんに振る舞いました。
天気の良い屋外で、大人数で料理を囲む。
これこそ、放課後農芸だけの魅力ですね‼︎

見た目だけでなく、1年生との心も距離も縮まったと思います( ^ω^ )
少しずつ、慣れていってほしいです。


放課後農芸の活動も良い軌道にのってきましたね‼︎
あとは、きちんと時間を作って、畑を確認しにいけるかどうか。
気合いをいれなければ‼︎
みんなで頑張っていきましょう‼︎
『苗植え&新入生歓迎会‼︎』の回はこれにて以上です。
気合い100、体調100でまた会いましょう‼︎
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東北芸術工科大学 芸術学部
文芸学科 2年 千葉 優心
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5月6日に植える苗や種を購入するため

種苗販売店をめぐってきました。
今年みんなでリストアップした野菜は

60種類近く🍅🥕🥦
上手に育てて

収穫できるといいですね。
途中はいつものご褒美タイムもあって

半日かけての活動でした。
作付けは5月6日のゴールデンウィーク最終日📆
植え方、育て方、しっかりと調べて、実のある活動にしていきましょう!
こんにちは‼︎ 放課後農芸です。
今年度の畑での活動がいよいよスタートです‼︎
今回は、畑の重要な基礎である畝作りです。
時刻は朝9時!
少々肌寒い曇りの日ではありましたが、1年生の皆さんも朝から元気よく来てくれました‼︎


早速、活動開始です💪

1年生は鍬を持って畝を立て、2、3、4年生はサポートに回ります。
ザクッ ザクッと鍬で土を寄せる音が、あちらこちらから聞こえてきます。



鍬を扱うのに苦労している子や、慣れない姿勢に悲鳴をあげる子もいました。

本当に畝作りが上手な方は、変に力を入れずに、スマートに鍬を扱えるみたいです。
まだまだ未熟なことを痛感します…
もっと勉強していかなければ‼︎

野菜にとって、畝はベッドのようなもの。
柔らかく、綺麗になるように、
手間をかけて仕上げていきます。

次は、マルチを張ります。
先輩方のお手本を、1年生の皆さんが熱心に見て、聞いています。
どんどん先輩の動きを真似して、吸収していってほしいですね(*^-^)


さぁ、今度は1年生も混ざって一緒にやります‼︎
マルチ張りは、みんなで一列に並んで、一気に抑えていきます。
これこそ、たくさん人数がいる放課後農芸の強み💪


一種のパフォーマンスアートみたいですね笑
みんなで協力しながら、マルチの端に土をかぶせていきます。
もうこのくらいまでいくと、みんな鍬に慣れ始めていました。


実はマルチ張りの途中に雨が降ってしまい、めちゃくちゃ雨に打たれながらの活動となりました。
外に置いていたリュックや靴はすべてびしょ濡れに。
急な雨にみんな参っていたのですが、
大学院のK先輩が「確かに急な雨は自分たちにとっては嫌かもだけど、畑にとってはとても大切だから仕方ないよ」と一言。
確かに‼︎‼︎
まったくもって、その通りです…。
自分たちの都合しか見えていなかったと反省しました…。
私欲に惑わされず、畑のことを考えられるかっこいい先輩になりたいですね‼︎
学びのある畝作りもいよいよ大詰めです‼︎

活動中に、同じ学科や、同じ出身ということで話が合い、早くも打ち解けている人たちが多く見られました。
そして、今回作業した畝はこちらになります‼︎ ↓ ↓ ↓

今回の畝作りは、まだまだ畑の活動のスタート地点に過ぎません。
これからも農芸の活動はどんどん続いていきます。
たくさんの仲間と、畑をきっかけに様々なことについて考え、新しい視点を見つけられるようになると良いですね。
『放課後農芸の畝作り‼︎』2026年4月29日 の回は、これにて以上です。
よいゴールデンウィークをお過ごしください‼︎
気合い100、体調100で、また会いましょう‼︎
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東北芸術工科大学 芸術学部
文芸学科 2年 千葉 優心
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新入生を交えての活動のスタートです!

どんな野菜を育てたいか

各チームで考えて

95種類の野菜を

リストアップしました。
なにを植えて育てるのかも大事ですが

みんなが仲良くなることも今日の大事なねらいでした。
まずは決めた野菜たちを育てられるよう

明日はさっそく畑の畝つくりです。
これまで使っていた畑から場所を変え

新しい畑へ引っ越します。
面積はずいぶん小さくなりましたが

頼もしいメンバーが

きっと素晴らしい活躍で畑をつくってくれそうです。

さあ!今シーズンの活動が楽しみになってきました♪
こんにちは。放課後農芸です。
暑かったり雨が降ったりとした日々が続いていますが、いかがお過ごしですか。
6月6日の勉強会は「モモ会」でした。
毎年恒例のモモ会では、ミヒャエル・エンデ作『モモ』の6章・インチキで人をまるめこむ計算をみんなで輪読し、感想を共有します。


自分の時間の使い方を見つめ直したり、時間の感じ方を振り返り疑問を持ったり、
登場人物の立場に立って考えてみたり、
今の社会での時間の捉え方を考えたり、最近よく耳にする時短という言葉を思い浮かべたり…
一人一人、様々な視点で時間について自分事として考えました。

初めてモモ会に参加する人は、自分の生活の在り方を見つめ直す人が多く、
2回目3回目の人は、去年とは違う視点から、
何度も参加している人は、自分だけではなく、周りの人や社会にも目を向けて
考えていたように感じます。

また、今回は文中の「時は金なり」や「時間とは、生きるということ、そのものだからです。」というところに着目している人が多い印象でした。
放課後農芸では、慌ただしい日常生活とは切り離されたような感覚になる畑でのゆったりとした時間、答えの出ないテーマを真剣にじっくりと考える勉強会での時間、があると思います。
周りの人たちから見たら、もしかしたら無駄な時間かもしれない。でも、この時間を大切にしたいね。
『モモ』を読んで、時間について同じ空間で考えたことを共有したこのメンバーで、今年も放課後農芸の活動を行っていきます!

だんだんと暑くなってきましたが、皆さんもお元気で〜
芸術学部 美術科日本画コース3年 神作茉弥
