2026-06-17

6/16勉強会『畑のおしごと‼︎』

こんにちは‼︎ 放課後農芸です‼︎

 

ジリジリとした暑さが続く六月中旬。

今回も勉強会ではあるのですが、その前に

畑の様子をお届けしますー‼︎

 

今回、2年男子は1年男子へ、

 

 

2年女子は1年女子へ

 

 

それぞれ別れて、畑の管理作業をレクチャーしました‼︎

 

 

 

管理作業というのは、誘引、芽かき、摘果、摘芯などです‼︎

 

 

男には、男のやり方がある‼︎

……というわけではないですが笑、

男同士で仲を深めていきます。

 

男だから出来ることもあるため、そこを中心に

教えていきます。

 

一方、女の子チームは、

みんなで仲良くレクチャー🎵

1年生も、先輩の言うことをしっかり聞いています。

 

↑↑  誘引にチャレンジ‼︎

 

 

↑↑ 育った葉物を、収穫中🎵

 

 

大豆用の畑に生えた雑草を

パワー系男子で一掃する様子です‼︎ ↑↑

 

いつも、ネギの周辺を手入れしている

K先輩……‼︎ さすがです‼︎

僕も真似します‼︎

 

余った時間には、立派なレタス、ブロッコリーを

収穫することができました⭐️

 

 

苗植えしてから、一ヶ月以上も経っているので、

第1果や第2果なども出てくるようになりました。

 

あとから育つ野菜のために、

自分たちで野菜のオーディションを行わなければなりません。

 

その時、1年生が迷わないように

するためのレクチャーでした。

 

立派な野菜が収穫し始めるこの時期。

あとに育つ野菜のためにも、自分たちの判断が

重要になってきます。

 

野菜のことについて、きちんと理解しているか……?

野菜が何をしてほしいのか、わかっているか……?

 

前置きが長くなりましたが、

今回のテーマは「畑のおしごと」です‼︎

 

 

 

いつものように、

チーム分けですー‼︎

今回は、平日に畑に行った回数で

振り分けます‼︎

 

 

チームを組んだら…

 

畑でするべきこと、つまり「畑のおしごと」を

書き出します‼︎

 

 

 

 

 

 

 

 

書き込んだら、畑に行った回数が少ないチームから、

畑のおしごとを発表していきます。

 

ちなみに、各々のチーム名は、こちらです↑↑

なんとも放課後農芸のみんならしい名前ですね笑

みんなのユニークさが出ています。

 

 

 

黒板にコツコツと書き込まれ、

あっという間に埋まりました。

 

 

全部で、59のおしごとが出てきました‼︎

 

これらに、

決して間違いなどありません。

 

黒板に書き込まれたおしごと全てが、農芸でやらなければならない

活動の全てです‼︎

 

「こんなにやることがあるなんて‼︎」と

口から出そうになります。

 

これを見ると、畑に行ってもっと作業しなきゃと

考えた人もいるでしょう。

 

しかし、毎年

放課後農芸では

畑にあまり行っていない人が一定数います。

 

では、なぜ畑に行かないのか……?

 

 

なにもそんな難しい理由ではありません。

みんな、畑に行って具体的に何をすればいいかが

分からないからです。

 

そもそも、雑草ってどれを抜けばいいの?

誘引ってなに?

摘果とか、摘芯、芽かきって、どういうこと?

育てた野菜をちぎっていいの?

 

みんなの不安は、こんなもんじゃないでしょう。

さらには……↓↓

 

どれが、どんな野菜か分からない。

枯れているのかも分からない。

無事に成長しているのかどうか分からない。

いつ収穫したらいいのか分からない。

虫などの対策が分からない。

石灰とか、畑の畝とかが、そもそも分からない。

 

 

 

何かしなきゃ。

でも、どうしたらいいか、

分からない。

 

勝手なことをして

失敗もできない。

 

細かいことを、教えてほしい。

 

 

 

畑に行けない学生のみんなの気持ちを、

私が想像して

書いてみました。

 

分からないことが多すぎて、

手がつけられない。

 

みんなの気持ち、よくわかります‼︎

なぜなら、私も1年生のこの時期

そういう風に思っていたからです。

 

しかし、

野菜のこと、畝のこと、雑草のこと、天気のこと、

色々なことが分かれば

畑に行けるようになります。

 

 

何をしてあげたらいいかが分かる。

何を大至急しなきゃいけないのかが分かる。

 

なにより、畑について分かれば

畑での活動も今より

楽しくなるはずです。

 

そのため、冒頭でも書いたように

2年生が1年生にレクチャーをした

わけです。

 

分からない部分を少しでも

解消できるように。

 

1年生が、もっと畑に

来やすくなるように。

 

ただのレクチャー時間ではなく、

このような想いがあったのです。

 

さて、「野菜の育て方」といったタイトルの

本がたくさんあるように、

畑で野菜を育てるプロセスは、

やることが多くあって、

このブログでは語りきれません。

そのため、大まかにまとめてみました。

 

 

①作付け計画……どこに何を植えるのか、

連作障害(同じ場所で、同じ野菜を育てることによって

起こる生育不良となる障害のこと)などを踏まえて、考える。

 

 

②土作り……堆肥、石灰などを投入して、野菜を育てる土を作る。

 

 

③種苗の購入……ホームセンターや園芸店にいきます。これは、

放課後農芸でもブログの方でアップしております‼︎ リンクから

どうぞー‼︎

苗を買いに

 

 

④畝作り&マルチ……野菜を育てるベッドをつくります。こちらも、ブログで

アップしております。

『放課後農芸の畝作り‼︎』2026年4月29日

 

 

⑤苗植え……こちらも、比較的簡単にイメージできると思います。

ポッドの苗を、畑に移していきます。

ブログの方も見てみてくださーい。

『苗植え&新入生歓迎会‼︎』学生ver.

 

 

 

⑥畑の管理作業……トンネル掛けで、虫から野菜を守ったり、芽かきで

栄養の流れを調整したり、間引きで、残した野菜の品質を向上させたりします‼︎

 

 

 

これは、まさに今日のブログの冒頭に当たりますね‼︎

他にも、土寄せ、人工授粉など……。畑の管理は、さまざまです。

 

⑦収穫……きちんと、畑の野菜を無駄にせず食べたかどうか。

「ごちそうさまでした。」と感謝を込めて食べるかどうかが

重要です。

 

以上7つになりますー‼︎

ほんとに、大まかに、ざっくりです笑

 

 

最後に……

畑の知識を、勉強会などで

すべて覚えろというわけではありません。

 

より畑を理解するには

本がおすすめです‼︎

 

また、畑に行くのは

一人ではなく、誰かを誘って

みんなで行くようにしましょう。

 

「あの人が行ってるなら、私も」と

本来畑に行かない人も来てくれることが

あります。

 

なにより、人が多いことが放課後農芸の強み。

みんなで分担しながら活動すれば

きっと早く除草だって出来るはずです‼︎

 

今回は、我々への教訓のような

内容になってしまいました笑

 

 

序盤で出した画像をもう一度出しておきます‼︎

‼︎や〜がついてないからこそ、

畑にまずは行けという柳川先生の気持ちが感じ取れます……。

 

 

 

『みんなでシンキング‼︎』では、物事へのアプローチを学び、

 

『モモ会‼︎』では、時間について使い方を考え、

 

『せいで、おかげで‼︎』では、忙しいという言葉を見つめ直し、

 

『放課後農芸的地鎮祭「や〜さい」』では、畑への感謝と追悼を行い、

 

今回の『畑のおしごと』で、今の畑に改めて向き合う。

 

まるで、シラバスのようですね‼︎

この内容だけで、畑とリンクさせた講義が

できそうです笑

 

勉強会はもっと

面白くなっていきます✌️

 

ぜひ、来週の投稿も

お待ちください‼︎

 

畑への学び100、「おしごと」100、仲間100で

また会いましょう‼︎

 

————————————————-

東北芸術工科大学 芸術学部

文芸学科 2年 千葉 優心

————————————————-

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

放課後農芸とは

最近の投稿

最近のコメント

アーカイブ

カテゴリー

メタ情報

東北芸術工科大学
TUADBLOG