こんにちは、放課後農芸です‼︎
本日は前置きもなく、
いきなり本題に入りたいと
思います‼︎
今回のテーマは「芸工祭」です‼︎
芸工祭とは、学生たちが思考を凝らして用意した
物販や飲食ブース、展示やパフォーマンス、
音楽イベントなど、ワクワクする企画がいっぱいな
芸工大生だけのお祭りのことです。
いつも9月の中旬から下旬くらいに行われます。
放課後農芸にとっても、
芸工祭は、とっても大切な機会です。
芸工祭で、放課後農芸は一体何をするのか。
それらをみんなで話し合っていきます‼︎

今回のプレゼンターは、洋画コース3年の
M先輩、Y先輩です‼︎
まず、芸工祭について
去年先輩たちが行っていたことを復習です‼︎

室外ブースでは、放課後農芸お馴染み、
大学芋を販売していました。
まず9月ころ、ジリジリとした日差しの中、こちらのような
立派なサツマイモを収穫します‼︎


そして、サツマイモを丁寧に、一つ一つ洗っていきます。

去年のサツマイモは、全部でこれだけ収穫できました‼︎
並べてみると、とてつもないですね‼︎

これらの一部のサツマイモで、試食会をします。
それぞれでカット&調理し…


もちろん、大学芋に欠かせないタレも手作りで‼︎

最終的には、こちらのようになります‼︎

砂糖が焦げたような、甘くとろけるような香り。
口に運ぶと、舌の上で暴れる熱さに、
慌てて「ハフハフ」と、口を動かす。
濃厚な甘さと、カリカリとした食感。
一呼吸おいてから、
これなら大丈夫だと、
これを芸工祭で販売したら、農芸である自分たちの気持ちを
見に来てくれた人たちに届けることができる、
見に来てくれた人たちの心を動かすことができる。
これこそ、放課後農芸の作品だ‼︎ と感じるわけです。
今年も大学芋の販売を行うつもりでした。
しかし‼︎

今年は、室外ブースの運営に大きな変更が入ったようでした‼︎
大学内の情報を
無断で漏らすわけにはいかないので、
大まかに書くと…
学生による飲食ブースの
場所が屋外から室内へと変わり、
放課後農芸の大学芋の販売が
例年より難しくなる可能性がある、とのことでした。
本来学生が飲食ブースを出すエリアには
外部のキッチンカーが並ぶようです。
もしかしたら、大学芋は諦めるなんてことも……。
サツマイモを大学芋にするのではなく、
別の食べ物にすれば
飲食ブースはできるかもしれません。
しかし、このままでいいんでしょうか。
突然ですが、作品の話をしますね。
作品制作には、必ず見てくれる人、
つまりターゲットを
決めることが必要です。
もちろん、ターゲットを
そこまで深く決めないで
作品を制作する人もいるかもしれませんが、
私がいる文芸学科では、ターゲットは非常に
重要な存在になってきます。
例として、状況は何でもいいのですが、
仲の良い友人に、サプライズメッセージを
書く場面を想像してください。
その時、皆様は
何を考えて、
どういうことを
書くでしょうか。
「あの子なら、こういうことを書いたら喜んでくれるかな」
「あいつは、こういうの好きだし、満足してくれるはず」
など、当然仲の良い友人が喜ぶことを
考えながら、メッセージを書きますよね。
メッセージを見てくれる相手(ターゲット)のために
手間をかけて、情報を選択し、
頭を凝らしながら書くはずです。
では、これが仲の良い友人ではなく、
ご両親に送るサプライズメッセージでしたら
どうでしょうか。
もちろん、
友人とは違って、ご両親が喜ぶような内容を考えると
思います。
ターゲットが変わるだけで、
書くことは大きく変わります。
また、ターゲットが
何を言われたいのか、
ターゲットが求めていることを
考えなければなりません。
ここまで
だいぶ長くなってきてますが
もう少しだけお付き合いください。
では、次に少し規模を大きくして
考えてみましょう。
芸工祭は誰をターゲットに
しているのでしょうか。
誰のための祭りなのでしょうか。
ここでは、ターゲットは、
山形市の人たち(学生も、教職員も、一般の大人も、子どもも含めて)に
しておきましょう。
学生である私たちは、ターゲットのために
何をすればいいのでしょうか。
逆に、ターゲットは
学生である私たちに
何をして欲しいのでしょうか。
きっと、若者らしいアイデアが詰まった
展示などを見せて欲しいと
思うはずです。
若者のパワーを見せて欲しいと
思うはずです。
学生が一体何を考えているのか。
学生のパフォーマンスが見たい。
なのに、外部のキッチンカーなんて
大学に呼んで良いのでしょうか。
ターゲットは、
本当にそんなことを
求めているのでしょうか。
ターゲットのことを
きちんと考えた
企画なのでしょうか。
それは、きっと
芸工大生でなくても
出来てしまいます。
芸工大生だけにしかできない、
クレイジーさが詰まった企画で、
かつターゲットが満足する内容を
選び抜き、披露するべきでは
ないでしょうか。
改めて、ターゲットを
見つめ直すことが
必要だと、私は思います。
自分の意見を書きすぎましたね💦
長くなりました。
室外ブースの件は、
大学と要検討になっておりますので
現状では、結論をすぐに出せません。
もうしばらく、お待ちください。
さて、
ずいぶん深い話を
しすぎました‼︎
室外ブースは一回置いておいて、
ここからは、室内ブースについて
話し合っていきます。

まず、グループ分けをして…
それぞれのグループで、芸工祭の室内ブースで
やりたいことを決めていきます。


案が決まったら、
それぞれ発表‼︎





Y先輩が一つ残さず丁寧に
黒板に書き込んでいきます‼︎
全部で出た意見は
このようになりました‼︎

ずいぶん出ましたね‼︎
これらを、
それぞれ、小物、展示、本に分けて、
チーム分けをします‼︎

自分がやりたいチームへ
それぞれ分かれて、
チーム内で
何を実施するか
さらに話し合いをしていきます‼︎

農芸らしい作品を制作する小物チーム、
新しい畑についてわかりやすく説明する展示チーム、
料理本やアンソロジーなどの視点から、
農芸をおもしろおかしく紹介する本チーム。
今年の芸工祭も、農芸の
室内ブースは、おもしろくなりそうです‼︎
さて、今回の『芸工祭に向けて‼︎ パート①』は
以上となります。
①とあるように、②も近日中に
行います‼︎
それまで、お待ちください‼︎
ターゲット100、遊び心100、チームワーク100で
また会いましょう‼︎
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東北芸術工科大学 芸術学部
文芸学科 2年 千葉 優心
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