6月21日、第2回の学科・コース自慢大会が行われました。
今回、6つの学科・コースの方々、計8人が自慢を発表しました。
発表形式は口頭だったり映像だったり。
発表中。
そして自慢の数々。
皆が学科でどんなことをやっているか、どんな教授がいてどんな仲間達に囲まれて学んでいるのか、これまでほとんど知らなかった私ですが、話を聞いていく中で少し掴めたような気がしました。ただ、少し知るともっと知りたくなりますね。とても興味深いお話ばかりでした。
そうして発表後、
それぞれの良い点を放課後農芸の活動にどのように活かしていけるか意見交流を行い、、、
活動を伝える際に使えるビジュアルの力と文章構成力、過去の事例を探る科学の力、そして計画力などなど…多くの要素が出てきました。
その結果出た結論が、みんなの力合わせれば完璧、なんでも出来る、というもの。
確かに皆の専門知識やスキルを活かし合うことで、放課後農芸が進化出来たら最高ですね!
私も頑張って貢献します!
以上、森村でしたー。
芸術学部 美術科洋画コース 1年 森村衿菜