こんにちわ。
今日は、添加物についての勉強会を行いました。
が、まずはみんなで楽しく「なんでもバスケット」!
みんなで動き回りました!!!!
さて、ここからは勉強会です。
今回は、添加物について話し合い、考えを共有しました。
最初は持参した食品パッケージの添加物表記を見て、何が使われているのか、それを知っての気づき
を共有しました。また、添加物のいい点、わるい点だと思うところを出し合いました。
遺伝子組み換えした物でも、加工しちゃえば表記しなくていいそうです・・・怖!
みんなで一つの問題に対して考えていくと、見方が大きく広がっていくのでとても楽しかったです。
最後は、添加物が普及する前の生活と、普及している自分たちの生活を比べてどのように添加物が 普及して行ったのか、添加物の危険性、利便性を知った上でこれからどのように添加物と付き合って
いくのかを話し合いました。
今回の勉強会は、自分たちの生活と密接につながっていることだったので、ライフスタイルや価値観
と結びついた話し合いになりました。
今回が初めての勉強会でしたが、とても楽しく有意義な時間を過ごすことができました!
これからも楽しみながら、考えを深めていきたいと思いました!
記・彫刻1年松浦暁
5月18日月曜日、快晴の中、行ってまいりましたーーーーーーーーHA・TA・KE!!!!
バジル、小豆、レタス、おくら、二十日大根を植えました~
まずは雑草を取ってそれから鍬でザックザクと・・・
いい耕しっぷりです・・・
そして大ニュース!!!
なななんと!!
小麦が!!沢山元気に育っておりましたーー雑草をものともせず!!強い!!!
植えたのは去年の10月だそうで、、
小麦料理の妄想が広がりますね。こちらもお楽しみに~
薬缶。イカしてます。
余談ですが私初めて参加させていただきまして、
お水の場所に驚きました・・・
となりのトトロかっっっ!!
ワクワクしますね
さてさて。
だいぶ畑が充実してまいりました、畑充です!笑
空いてる時間に水をあげにいきましょう!野菜に思いを馳せましょうーーーー
記・洋画1年飯田
コミュニティデザイン学科1年の齋藤尚です!
今年度、新入生が放課後農芸のブログを書くのは、初めてでしょうか?
まだわからないことばかりですが、これからよろしくお願いします。
今日は、畑を耕してたくさんの種類の苗を植えたり、種をまいたりしました。晴れてよかった!
昨日、雨で畑での活動が中止になってしまったので、今日から3日間にわたって、少しずつ植えていきます。
トウモロコシ、ミニトマト、ゴーヤ、そば、スイカ、、、などなど
どんなふうに育つのか、とっても楽しみです!
それから、そばは、芽を食べるのだとか。どんなふうにして食べるのかも、楽しみです。
前回、鍬の使い方を教わったことや、授業で農業をとっていることもあり、
耕すことに少しずつですが慣れてきました。
草むしりをして、土を耕して、少しずつ畑ができていく様子は、見ていてとってもわくわくします
種まき・苗植え中!
やかんをジョウロ代わりにしたり。
渦巻き状に耕して、畑を作る方もいるそうです!
宇宙のパワーが集まって、野菜がよく育つんだとか。…本当かな?
それから、数人、はじめましての方ともお話ができて嬉しかったです。
一緒に育てることを楽しみながら、畑を特別なものにできたらいいなあ。
野菜のこと、植物のこと、いろいろ教えてくれると、うれしいです
よろしくお願いします!
じゃんぷ!
記・コミュニティデザイン学科1年、齋藤尚
春の日差しは暖かく、道端の花が春がやってきたことを知らせています。
そんなぽかぽか天気の中、第1回耕し選手権が行われました!
チュートリアル放課後農芸では、大学近くに畑を借りております。
今年は機械に頼るのではなく、自分たちで畑を耕すことにしたのです。
耕し選手権のウォーミングアップとして、まずは自然堆肥の切り返し作業を行いました。
いつもは少ない人数で作業していましたが、今回は新しく入ったメンバーと共に土を切り返す作業。
前までは教えられる立場だったのに、今回は人に教えるという行為がなんだか不思議でした。
春は別れの季節であり、出会いの季節でもあります。
新入生はみんな生き生きとしていて、新しい力を分けてくれる気がしました。
鍬を持つ機会なんてそうそうありません。私も一年前はそうでした。
それでもみんな一生懸命に楽しみながら、畑を耕します。
耕し選手権を終えれば待っていたのは花見。
桜はもう葉桜となっていましたが、春のうららかな天気は私たちを暖かく迎えてくれます。


外でごはんを食べたり、小さな子どもに戻って缶蹴りやケイドロをしたり。
日常の中のちょっと特別な行為が、幸せな気持ちにさせてくれるのだと思いました。
記.建築・環境デザイン学科 但木美咲
春です。
季節は刻々と変わって、長い冬を終えた山形にも春が来ました。
冬、ふゆ、エネルギーが殖ゆる。雪がしんしんと降って、ゆっくりゆっくりの冬はエネルギーをためる籠りの季節。
春、はる、エネルギーが張る。冬にためたエネルギーがいっぱいになって、暖かい日差しに照らされて生命力あふれる季節。
元気あふれる季節、放課後農芸では畑開きです
身軽に外へ出て耕しましょう!
新入生を迎えての初めての活動、鍬の洗礼です。
鍬とか使うの好きな人いないよねと、
「耕し選手権」と名付けていかにも楽しそうな雰囲気を出しましたが
そんな心配もなんのその!
土を一心に耕すみなさんの姿はいきいきと!、しているようにみえました!
たくさんの人が集まって、農芸の固い畑もあっという間に耕されました。
畑を耕して、また一年の活動がはじまります。
今年もおもしろいことたくさんできそうですね。
たのしい仲間が増えるのは嬉しいです。
畑はもう半分耕すところあるので、耕してひと汗かきたい人募集中!
記:渡部萌
先日味噌づくりをしました。(ブログ記事あり)
その前に、麹を頼んだ深瀬善兵衛商店さんに事前学習へ行ってきました。
深瀬さんは味噌、醤油、漬け物を製造、販売しているお店です。
麹について、味噌作りについて、一人一人の質問に答えて頂きました。
私は菌に興味があったので、菌の話を聞いて麹菌に思いはせました。
菌は目に見えないけど、発酵させたり、カビさせたり、目に見えるいろんなことを引き起こしてきます。
想像するだけでなんだかたのしくなりますよね。
麹菌は、菌屋さんから買うということを聞いてとても驚きました。
菌屋さんというのを初めて聞きましたし、菌を売り買いすることを考えたことがありませんでした。
菌屋さんとても気になります。未知の菌の世界に一歩踏み込みました。
味噌、醤油づくりもそういった目に見えないものを含めたとても繊細な仕事であり、
日本人にとって無くてはならない仕事だとおもいました。
しかし昔に比べて、今は味噌の需要が減っていると聞きました。
一人暮らしが増え、なかなか味噌を使わない様です。どうしたらもっと手軽に使えるでしょうか。
私はみそ汁が好きです。体がシャキッとするのでとてもよいです!
日本には優れた発酵食品がたくさんあるので、日々の生活で大切にしていきたいです。
深瀬さん、ありがとうございました。とても勉強になりました。
記:渡部萌
今年の1月末のこと。アパートのポストになにやら大きな封筒が入っていました。
私への宛名のとなりに「放課後農芸みんなの本棚係」と書いてあるので何かと思って開けてみたら、
それはそれはすてきなお届けものだったのです。
そこに入っていたのは、二冊の本と一枚の手紙。
思いもよらず送り主は私の高校時代の先生。
手紙には、「農芸のブログを読んで、感動のあまり本を二冊寄贈します。」と書いてありました。
三木成夫さんという解剖学者の著書『内蔵とこころ』と『胎児の世界』の二冊。
先生の人生を変えた恩師であるという三木成夫さん。
大切なものを次の世代に伝えたいと農芸メンバーへ本を送ってくれたのでした。
みんなで読んで感想を載せていこうと思います。
“生命の主人公は、あくまでも食と性を営む内臓系で、感覚と運動にたずさわる体壁系は、文字通り手足に過ぎない。ところが私どもの日常を振り返ってみますと、目に付きやすい体壁系にばかり注意が注がれ、いわば前端の顔しか見せない内臓系のほうは、ついおろそかにされているのが現状のようです。”
p.87「”はらわた”を見直す」
–解剖学では人間の感覚器官を以下二つのように分ける。
体壁系…手足や脳、目や耳など体の外側を造っている部分
内臓系…体の中、“はらわた”の部分
体壁系を象徴する脳、内臓系を象徴する心臓。それらは、考える「あたま」と感じる「こころ」、人間の精神を支える2つのものとも重なります。
はらわたとこころが関係付くと、おもしろいことが見えてきます。
食と性のはらわたのうねりは時の移ろいを感じさせ、私たちは様々な事を思うわけです。
興味のある方はぜひ読んでください。情報量が多くて、話が具体的で、とてもおもしろく勉強になります。
そしてわたしは一度では理解しきれませんでした。
自分のあたまで考えて行動しているようでいて、生きている以上すべて影響を受け続けている私たちは、頭ばかりでなくてもっとはらわたの感覚を大事にした方が良くないか
ということだと私はこの本を読みました。
たくさんの言葉や説明、事柄を求められる世の中で、
もちろん相手に伝えることはとても大事なことだけれど、
言葉が重視されすぎると、言葉が完成したときにはもう本当に伝えたい感覚は忘れてしまっているかもしれない。
すてきで整えられた言葉はたくさんあるけれど、
それ以前のその人の生身の部分に触れられるような、きれいじゃなくても、かたよっていても、そのままのことを聞きたくなる。
言葉は仮の姿で、その向こうの世界に触れられたときに言葉は意味を持つ。
動機や説明、行動するとき理論が先立たなくてはいけないような気がするけど、大事なのは自分の感覚。
それは自分でしか判断のできないこと。
判断を何かに頼ってばかりいるとはらわたの感覚が衰えてしまいそうです。
ほんとうに充実した気持ちのとき、おなかがあたたかくなるのを最近感じます。
はらわたの感覚に正直になったら、きっともっと楽でたのしい。
「内臓とこころ」次の人に渡します。
記:渡部萌
秋に種をまき間もなく芽を出した小麦は雪の下で冬を越しました。
雪が溶け、再び姿を現した小麦は春の暖かい日差しを受けて、
ぶわっと成長すると聞きました。
本日、昼下がりの小麦畑ではたっぷり光合成が行われているようでした。
先日見た時よりも伸びているような、気もします。
よくぞ冬を越えてくれました。これからの成長をたのしみにしています。
記:美術科彫刻コース 渡部萌
毎日のように食べるお米。
放課後農芸では手作業でお米を作っています。量は少ないけれど、学ぶところは大量です。
秋に収穫した稲は、いよいよ脱穀・もみすりをしてお米になります。
茶碗一杯は米粒3000粒ほどあるそう。
作業をしてみて、そのひとつぶひとつぶが食べられるようになるまでなんて手間がかかるのだろうかと、
驚きどころではありません。。
人間のつくってきた道具の力を実感するとともに、弥生時代の人たちの稲作を見学したい想いでいっぱいです。
脱穀。干した稲穂から米粒を外します。
人力の作業では、千羽扱きや足踏み脱穀機を使ったり、竿でたたいて外す方法などがあります。
現在はコンバインという機械で刈り取りと脱穀をします。
江戸時代前期に千羽扱きが登場するまでは、竹2本、または竹を縦に割ったものを用いる「扱きはし」という方法で脱穀をしていたそうです。
私たちも棒で挟んで、一束ずつ米を外していきました。
体力を使うような作業ではないものの、手間と時間がかかる!
昔の人たちも寒い季節にこつこつとやっていたのか。
もみすり。米は一粒一粒、籾殻に包まれています。
これを外さんことには米が食べられんのです。そしてこれを外すのが、手作業では驚異的に大変なのでした。
もみすり機以前は、土臼や木摺臼(きずりうす)を用いていたようですが、米がくだけたり昔から大変な作業のようです。
今回は、すり鉢の中で石で摺ったり、ビンの中で棒でつついたり、ヤスリと石で摺ったり、手で剥いたり、、
そして、
5人で3時間ほどの作業の結果、約2合の玄米ができました〜!
もみすりの方法は改善の余地があるので、研究を進めます!
記:芸術学部美術科一年 渡部萌
野良仕事の合間のおやつ。ふもち。
岩手、宮城では“がんづき”と呼ばれるこの蒸しパンのようなおやつ。
山形では“ふもち”と呼びます。
いつも畑でお世話になっているお母さんから秘伝のレシピを教わりました!
そのお母さんは、お隣の吉野さんという方から教わったそうです。
オーブンが無くてもできる。嬉しいおやつ。
農民としてこれはマスターしておきたい。
春、夏に比べて冬の活動は地味です。
米や豆の脱穀、籾殻の籾摺り作業は本当に地味です。(機械を使っていないのでさらに…)
でも時間が沢山あるから、手間をかけることが出来る季節です。
家に籠ることを強いてくる雪は、時に疎ましく感じますが、ありがたいものでもあります。
かつて、家の中で一番奥の暗い蔵に種を保存したと聞きました。
それは、籠ることによって種の生命が殖ゆると信じられていたからだそうです。
人の手でなんでもコントロール出来るとつい思ってしまうほど便利で安全な暮らしをおくっていても、
雪がふれば、横断歩道も、白線も見えない。
走れば転ぶし、何をするにもいつもより時間が余計にかかる。
なんで雪が降る土地に住んじゃったんだろう、と時々思うけれど、
雪は土地の暮らしを守ってくれる。教えてくれる。
本当は春だって、夏だって、秋だって教えてくれているけれど、
東北の冬は、やっぱり雪の声が大きい。
(いや、春も負けてない)
そんなこの冬の放課後農芸メンバーの私生活はというと、
しっかり籠って、麺と出汁から作るラーメン、白菜から作ったキムチ、カカオを割ることろからチョコづくり、右手で食べてみようインドカレー、
などに挑戦しているようです。
今後はきなこ、ピーナッツバター、も作る予定。
生命力、殖ゆってます。
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記:農芸ファシリテーター 飯塚咲季
