4月20日木曜日 新入生に向けて放課後農芸の説明会を行いました!
キラキラしてますね〜1年生〜
2年生が造ってくれたスライドで放課後農芸の活動を紹介しました。 とってもわかりやすくて素敵な説明でしたよ2年生!ありがとう!
それから…
好きな野菜、育ててみたい野菜…皆で出し合いました。
おーこれ全部できますかね…手分けして育て方を調べて検討したいですね!できる限り挑戦します!
皆で自己紹介もしました〜 北海道から沖縄まで色々な所から来てて面白いですね!
大学って良いですね〜 沢山お話し聞きたいです! これからよろしくお願いします!
洋画 3年 飯田
こんにちは
山形にもようやく暖かい日がきました。ここ数日は暖かい日が続き、春を向かい入れたのだと身体が喜んでいます。暖かくなると、こころも気持ちよくなります。虫も飛び始め、桜の蕾が開くのももう直ぐのように感じます。
さて、農芸の恒例行事となりつつある味噌仕込みについて今回は書かせていただこうと思います。
ででん。この時はまだ寒かったです。
大学で一晩水につけた大豆は、大きくなっておりました。
毎年、お世話になっている田中さんに味噌のレクチャーを受け、作業開始!
お豆を煮ていきます。お豆を煮ていると、白いぷるんとしたなんとも面白いものが出てくるのですが、それらをすくってゆきます。昔の人はこれで洗濯していたそうです。食べても美味しかったですよ〜
こちら柳川先生のお知り合いのガス屋さん。公民館のガス台だけでは間に合わないので外でも炊くことに。すごい量
あいまにお昼ご飯用のお蕎麦をうつ!田中さんのご主人の指導のもと蕎麦をうつ!
響きがいいですね。うつ!はまります。どの工程がうってるというんでしょうかね。
そば打ちの写真いいのありすぎ・・・
もっと載せたいけどがまん。
そんな中、外でお豆お見張っている人たち。途中で雨がぽつぽつ。お豆に雨が入らないようにガード!なかなか大変です。臨機応変に対応していく農芸のみんなすごいよ〜
こんなにお蕎麦もできました!たくさんうったね〜
ということでお昼TIME。なんか英語入れてみたよ。
午後に向けて英気を養うご飯。お腹が減ってはなんとやら。味噌仕込みは体力勝負なり!
白米もあり、山菜の天ぷらもあり、ばっけ味噌もあり、おからもあり!
随分と豪奢なお昼ご飯じゃありませんか!うまうま。
筆者はばっけ味噌と白米の最強タッグにテンションが跳ね上がりました。
午後の作業は、煮た豆を潰すこと!お豆さ〜〜んを
つぶす!つぶす!つぶして!つぶし続ける!
なかなか大変なんですよねぇこの作業。体力と筋力いるんですよ。
つぎは、つぶし終わったものから塩切り麹を加えて混ぜます。今回は豆の方が割合が高かったと思います。麹の割合が高いと甘いお味噌になるらしいよ!ちなみに筆者は甘い方が好きです!実は。
混ぜます混ぜます。筆者はこういうの好き。
素手で触って皮膚で感じる感覚ってとっても大切だと思うの!
麹の後は、去年のお味噌を投入!こうすることで、代々味が受け継がれていくんだって。ふしぎ〜
混ぜ終わったら、いよいよ樽の中につめていきます。空気が入らないようにしながらね。
手につかんで〜
よいっ!ぺちんっ!いい手首のスイングですね!
これを繰り返しやって詰めていくよ。
こうやって
こうやってたまにカメラ目線。いいですね〜
こうやって詰めていくと、
こんな綺麗になるわけです。すばらしい!
できた〜!の雄叫び!
朝から夕方までやってましたね。できたお味噌は100kg以上!
大豆を畑に植えて、収穫して、乾かして、実落とし選別、麹を作ってもらいに行って、
水を汲んできて、実を洗って、一晩つけ、今日の1日があり。
一年をかけ、いろんな人が携わり、お金もかけ、いったいどんな味になるのでしょうか。
ここから半年待つ。まだ完成していないのですから驚き。
きっと美味しいお味噌になってくれていることを祈ります。
がんばったね。皆さんお疲れ様でした!
少し写真おまけで載せようと思います。
お豆をつぶす星ちゃん。事前にいろいろ調べていたようです。
素敵な雑学ありがとう!
モグモグ。口に何か入ってますね、水撃さん。
スピード!シュバッ!
みんなが前日に採ってくれたふきのとう。水撃さんが天ぷらにしてくれたよ!
菊池先輩お手製のチャーシュウ本当に美味しい!
お昼の一コマ。食べることも仕事です。筆者もずっと食べてました。おいしいんだもん!
少し怪しげな二人。ちゃんと見張ってくれてます。
さいごはごろん。
自由に書かせていただきました。
楽しかったので。
いじょうです!新入生楽しみだな〜
農芸、彫刻三年 松浦 暁
やってまいりました‼︎村山市ですよ〜
豆洗い隊が大量の大豆を洗ってくれている中、水汲み隊は湧き水を汲みに
片道1時間かけ村山市にある樽石大学というところまで来ました!
三月中旬ですがまだ雪も残る里山、
ここにはいたや清水という水が山からながれており、今回この水を使用します。
めちゃめちゃ寒い中どんどん汲んでいきますよ~
車の後部座席にいっぱいのタンクを乗っけて帰ります!
特別な味噌を作るため素材にはみずまでこだわる、農芸の他とはひとあじちがうところですよ!
だからこそ味噌が出来たときにみんなで食べるのが楽しみですね~~!!
日本画学科二年 今井
さて、明日はいよいよ、今年の農芸みその仕込み。
準備は前日から始まります。
農芸の仲間たちは二手に分かれ、一方のチームはみそ作りに不可欠な
おいしい水を求めて旅立ちました。
大学に残った私たちのチーム、任務は豆を洗うこと。
大量の豆を5kgずつ量ったら、大鍋に入れて洗います。
浮いてきたごみや皮を一生懸命に取り除きます。
水を入れるとたくさんの泡が…
調べてみると、大豆に含まれるサポニンという成分が理由なのだとか。
健康に良いそうですが、今回は泡が出なくなるまで洗います。
手を切るような冷たい水…!ぐっとこらえて頑張りました。
きれいに洗った豆に、水部隊が持ち帰ってきた
おいしい水をなみなみに注げば…
大鍋6個分、実に約30kgもの豆の下準備が完了!
さあ、明日はいよいよ本番です。
私たちが畑で育てた大豆が、約1年を通してようやくここまでたどり着きました。
どうか、おいしいおみそになりますように!
グラフィックデザイン学科2年 星
そろそろ桜が咲き、春がやってきますね!
…と言いたいところですが、大学のある山形はまだ寒く、時折雪が降ります。
そんな中、先日は放課後農芸でも先輩方の送別会を行いました。
メニューは豪華に、手巻き寿司です!
当日は朝から集まって、根菜汁やサラダ、ケーキを作ったり、
卵焼き、肉じゃが、お漬物やきんぴらなどを持ち寄っておもてなしの準備をしました。
肉がお好きな先輩のために、お肉もご用意しましたよ~!
お昼には先輩も到着。
温かい食卓を囲んでごはんにしましょう。
放課後農芸でのできごとや先輩との思い出、これからの農芸についてなど、おしゃべりはつきません。
手巻き寿司ではいろいろな具の組み合わせを楽しみ、みんなのおいしい手料理を食べ、
あったかいスープで温まり、デザートにケーキをほおばりました。
お腹も心もいっぱいになりました!
放課後農芸では畑から、自然から色々なことを学んでいきますが、
見守ってくださる地域のみなさんや先生、先輩など、多くの先達の方々からもたくさんのことを教えてもらいました。
先輩方、ありがとうございました!そしてご卒業おめでとうございます。
これからの先輩方のご活躍をお祈りしています!
農芸も4月には新入生を迎え、さらにパワーアップしていきます。
美術科日本画コース1年 石井瑛穂
あけましておめでとうございます!!
年が明け1月に入り、山形市では寒い日が続いています。
1/22に放課後農芸の新年会があり、参加者全員で書き初めをしました。
テーマは『2017の目標』。
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1/22(日)
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農芸新年会参加者の2017年の目標
『さらによりしっかりと』
『健康な生活』
『横浜にもどります』
『良く食良く寝』
『準備万端』
『思ったらすぐ行動』
『やったモン勝ち』
『燃費良く』
『旅に出る』
『節約』
『さっさとやる』
『夜寝朝起』
『適当』
『整理整頓』
『考えを形に』
『なるようになるぜ!!』
『即行動』
今年も充実した年にしたいです。
記:芸術学部 文化財保存修復学科 2年 佐藤 純一
12月20日は、放課後農芸の忘年会をおこないました!
友達が住むシェアハウスの居間をお借りし、鍋を作って食べました。
うさみみを持ってきた先輩がいたので、みんなでうさぎポーズをして記念撮影。
メンバー全員は集まれませんでしたが、一年の疲れをねぎらうおいしい忘年会でした!
みなさま、来年もよろしくお願いします!
記:日本画コース 野田 苑恵
こんにちは。
昨年に続き、今年の夏も長い距離を歩きました。五日間ほどで200km。
新潟県新発田駅から群馬県吾妻郡蛙トープまで。
メンバー三人。私、松浦暁。佐藤純一。助さん。
スタートは19日の23時頃。夜を徹して歩きました。
道中、コンビニのおじさんからおすそ分けを頂きました。ありがとうございます。
まずは、新津駅で休憩。その後、温泉を目指してそれぞれ歩きました。
今年は、昨年の2倍程の距離を歩きましたが、大体はそれぞれのペースでノルマの距離を歩くようなもので、あまり一緒に歩くようなことはありませんでした。
温泉には少し早く着き、朝ご飯と仮眠をしつつ待っていました。
近所の年配の方々がよく利用するようで、早い時間からおじいちゃん、おばあちゃんが来ていたのが印象的。
いろいろ話していたら、おばあちゃんからお小遣いを頂き、お風呂上りにソフトクリームをみんなで頂きました。
その後、これからの進み方について話し合い。一日地図一枚のノルマを設定して、それぞれのペースで歩くことに。
ここからは、本当にそれぞれで行動することになりました。
始め、マクドナルドを休憩にみんな使ったのでそこで合流しましたが、その後は私が独走を続け、結局蛙トープまで一人っきりでした。
新潟はかなり長かく歩いていました。五日間歩いた内、四日間は新潟を歩いていたように思います。
一日目と二日目の区切りはあまりないのですが、後々携帯のアプリで歩行距離を見たところ、70kmほど歩いていて自分でも驚きました。
一人で歩いていたのと興奮していたのか、基本的に長時間休憩したり寝たりしなかったためだと思いますが。
三人でスタートしたものの、結局一人で歩いていたようなもので、会話というものができないので黙々と歩いていました。
ただ、町を通って行くわけです。その町の様子やら自然環境やらがよく見れたのは良かったと思います。
その地域に住んでいる人たちの普段の生活を見たり、それによって想像したり出来たことが今回の旅の大きな収穫です。
肌と目を通して、日常の空気と雰囲気を感じ取り、想像して、自分もその日常の一部となってそこに住む人たちが感じている事や、景色を見てみたい。そんな事を考えながら、自分の知らない道や町に入っていくのが、とても楽しいと感じます。
さて、今回歩いていた期間はとても天候が悪く、一日目二日目は雨模様で結構降ってました。
夜は割と寒く、持ってきていたダウンを着て歩いていました。
中盤から、終盤にかけては標高が高くなっていき日中でも寒かったりしました。息が白くなっていたところもありました。
また、新潟を歩いていて思ったのはバス停が小屋になっているのです。冬季の対策なのかもしれません。
私が歩いていた区間は大体が小屋になっていてとが閉まるようになっており、ベンチもおいてあって、というとてもありがたい仕様になっていました。
所々、休憩に使わせていただきました。
新潟は、温泉が多くあるように思います。歩いていて、地図を見ていると温泉のマークがちらほら。
歩いている途中は定期的にお風呂に入る事はできないので、入れるときに入ってを洗いつつ疲れを取る事をしていました。
なので、今回の旅は割と快適に過ごせたように思います。安ければ300円くらいで入れますし。
道の駅とかにもあったりして、結構使わせていただきました。
長時間歩いていると、どうしても膝と足に痛みが効いてきます。一回歩き出せば、ある程度良くなるのですが、一旦休憩して歩き出しの数歩がかなり痛いのです。
なので、温泉でよく揉みほぐしたり、柔軟運動をしたりするのですがあまりよくはなりません。
そんなこんなで、スキー場やら温泉街がある越後湯沢で、56℃ほどある足湯があったので入ってみると、足の痛みが一気に軽くなり凄く気持ちがリフレッシュされました。長時間持続するわけではありませんが、それでもそこからさらに登っていく感じだったのでありがたかったです。
今回、新潟から群馬に入るのに使ったのは三国街道を通り、三国峠を越えていく道のりでした。
四日目、23日の午前に越後湯沢に着き、二時間ほどの休憩をとって三国峠を目指して歩き始めました。
三国峠付近になるとほとんど国道の狭い道で、人が歩くようには想定されておらず、割と車に怯えながら歩いていました。
トンネルも多く見えてきて、1km越えるトンネルなんかはとても長く感じながら歩いていました。
夜、峠を越える前の最後の休憩を、温泉の座敷でしていたのですが、他にきていたお客さんが小熊を見たといっていて、不安になりながら、21時頃出発。
ここから本当に真っ暗な道を歩いて登って行きました。
夜中、一人で歩く危険性は分かっていたものの、どうしようもないので半ばやけくそになりながら歩いていましたね。
途中、両脇の茂みからパキパキ聞こえたときはどうしようかとも思いましたが、無事に三国峠の県境のあるトンネルまで行き着き、少しご飯と休憩を挟んで歩き始めました。トンネルはかなり長く続いていましたが、途中に県境を見たときは本当に嬉しかったです。車も通っていたので、あまり長くは居れませんでしたが。
県境を過ぎ、トンネルを抜けるとそこからいっきに下り坂。50あるカーブを数えながら降りて行きました。
ここまでくると、あと少しという気持ちになって心に余裕も持ててきました。コンビニまで頑張ろうと思って、歩いていましたがなかなかコンビにを見つけることが出来ず、結局5時頃にコンビニで朝食と休憩をとりました。
割と長い時間休憩を取ってから、蛙トープに向けて出発。
群馬まで入ったし余裕だと思っていましたが、ここからが本当に辛かったです。蛙トープのある地域に入るまで一つ山を越えなければいけなかったのですが、ここまでほとんど寝ることをしてこなかったので、眠りながら歩いたり、立ち止まって眠るということがあって、なかなか前に進まず。かつ、足の方にも割と痛みが来ていて、痛みに耐えながら前に進むけれども、所々、意識が飛んで気付いたら眠っていたなんてことが起こっていたので、結局山を越えたのが14時頃。そこから、道の駅に行くまでで、多分一時間くらい。そこから、蛙トープに行く道で迷い、道行く人に蛙トープの場所を教えていただき蛙トープに着くまで40分くらいかかりました。
因みに、蛙トープは大学の農芸をやっていた飯塚さんのおじいさんとおばあさんが住んでいた場所で、いまは飯塚さんのお父さんとお母さんと飯塚さんが住みながらお店をしているところです。蛙トープの手前に下り坂があるのですが、蛙トープの前に飯塚さんが待っているのが見えたとき、迷っていた不安に解放されて、足の痛みとか、ここまでの疲れとかを忘れて、走っていました。そのときは反射的に走っていて、思い返してみると本当に痛みやら疲れがなかったのを不思議に思います。
飯塚さんは走ってくる私を見て、あれは違うなと最初は思ったそうです。
Jさんと助さんは時間に間に合わなそうだったので、急遽電車で。助さんは居合道関係の用事が出来て、福島にそのまま帰って行きました。
Jさんは17時頃蛙トープに到着。私は寝ていましたが。
そのあと、みんなで温泉に。疲れをとって、飯塚さんの友人と晩御飯を食べました。
結局、完歩したのは私だけでしたが、二人も170km程は歩いていて、助さんに関しては初めてでよくこんな距離を歩いたなぁと思います。
今回の旅のことはこのくらい。来年は300kmを想定しています。
最後に。
歩いて旅をすることは、近代、現代と科学が発展して車や電車、飛行機などの交通手段によって長距離を短時間で移動することが可能になり、日常でも本来備わってる脚を使い移動することが少なくなってきたいまの時代だから意味が生まれてくる行為だと思う。歩行という最も原始的な移動手段を用いたこの旅は、本来のヒトの持つ能力を再認識させ、呼び起こさせてくれているとおもう。
蛙トープのリンク貼っておきます。気になる方見てみてください。
10/2(日)、前日に掘り起こした里芋を使用し、芋煮会を行いました。
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10/2(日)
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育てた野菜を外で調理し食べるという行為は、大変贅沢なことだと感じました。
記:芸術学部 文化財保存修復学科 2年 佐藤 純一
