山形では桜が咲き始め、少しずつではありますが、温かくなってきました。
それでも朝と夕方の気温が大きく違い、毎日の服装に迷う毎日が続いています。
さて、放課後農芸では4月16日に、新入生オリエンテーションを開催いたしました!
11日の新入生説明会にたくさんの方が聞きに来ていただいた上に、
オリエンテーションもにぎやかな場になりました。

はじめにひとりひとり自己紹介を行った後、放課後農芸の3年生の先輩が作ってくださったパワポで
放課後農芸についてや1年の流れなどを説明していただきました。
笑い声が上がる場面もあり、楽しく聞いていただけたのではないかなと思います。

今年は例年よりも東北出身の子が多い印象でしたが、学科は例年通り様々でした。
今年の活動も、学科を超えた交流の場になりそうです。
最後に、新入生との親睦を深めるためにゲームを行いました。
自分を〇〇に例えると?いう質問に対しての答えを書き、理由を聞き合うというものです。
お題はキャラクターや調味料など、難しいものが多かったですが、
グループごとにたくさん会話が生まれていました。

今回、司会をさせていただき、緊張して始まる前から落ち着かずそわそわしていました。
しかし、先輩方のおかげで最後はいつも通り話すことができ、
先輩方は偉大だなあと深く感じました。
この1年で私もそんな先輩方に近づけたらいいなと思います。
また、今後の活動でより多くの新入生と交流を深めていきたいです。
文化財保存修復学科 2年 今野アリス
2日目はいよいよ本番、味噌作り。
今年採れた大豆の総重量は20.16kg。使える豆は17.76kgと大収穫でした。


味噌作りで大変お世話になっている田中さんの説明を聞いて味噌作りに取り掛かります。1日目にも来てくださり、色々お話できてとても楽しかったです。

大豆からは、まるでメレンゲのような大量のアクが出ます。3時間アクが出なくなるまで、薬指と親指で潰せるくらいの柔らかさになるまでじぃ〜っくり煮ます。
その間に蕎麦も作ります。蕎麦粉も小麦も山形のものを使用します。
この蕎麦打ちがかなり大変でした。全然粒が揃わないしなかなかまとまらない!と大人陣が苦労してると、ちびっ子くんの方が上手に蕎麦打ち出来ていて、小さな先生になってみんなに指導してくれていました。その光景に学生も大人もにっこり、ほのぼの。


1日目に寄ったお蕎麦やさんで蕎麦の太さを学んだ柳川先生のお蕎麦もかなり細く切られていましたが、先輩のお蕎麦も負けないくらい細く切られていて田中さんに「今日作った中で最高傑作」と褒められていました。ちなみに私は生が好きです…。小麦の生ってお腹壊しちゃうんですけど、やめられないんですよね。美味しくて。


休憩時間のJさんとちびっ子兄妹の様子。ポケモンGOをしております。色んなポケモンが出てくるたびに「これは強い?どこにいるの?」と質問攻めのちびっ子くんに対し、ちびっこちゃんは小さなお顔に似合わない深〜いしわを作って画面を覗き込んでいました。
こうして一人一人が作ったお蕎麦が完成。みんな太さも味もバラバラですが、苦労して作った食べ物をみんなで食べるとそれだけで何倍も美味しく感じられます。幸せだな…としみじみ思いました。

そうしている間に大豆が柔らかくなって、いよいよすり潰し作業です。臼と杵を使い潰していくのですが、この杵がまあ、なんと重いこと!!
それでも作業をやめることは出来ないので、みんなで順繰り順繰り代わって大豆を潰していきます。

ちびっ子ちゃんも、頑張ってお手伝いしてくれました。
小さなおててで、トン、トン、トン。小さな杵でトン、トン、トン。
健気な姿に目から水がっ…。

効率を考えて、第1段階で荒潰ししています。ホクホクの大豆はきな粉のような香りがして、食べると味付けのしていない枝豆の味がしました。もともと枝豆なので、やはりそこは変わらないようです。それでも、ほのかに甘くて美味しい茹で大豆が農芸の畑で出来たことが嬉しいです。

この後、麹と塩と茹で汁、大豆を混ぜ合わせて3樽分のお味噌が出来上がりました。
この段階で一口食べて見ると、とんでもなくしょっぱいです。しょっぱいというより、辛いに近い!この塩辛さが味噌になった時に、マイルドになるんだから凄いですね、発酵の力って。
色んな人の力、見えない菌の力がたくさん集まって出来た2019年のお味噌は1年後、どんな色になって、どんな食感がして、そしてどんな味がするのでしょう。
開封するのがとても楽しみです。
これで農芸2018年度の活動は終了しました。
新年度の農芸もどうぞよろしくお願いします!
美術科洋画コース2年 中澤妃奈代
みなさま、こんにちは。新しい元号が発表されましたね!
5月から「令和」を使うのかぁと考えると、新しい道具を使う時みたいにワクワクしてしまいます。
世間話はここまでにして、本題の「味噌作り」の様子について書いていきます。
今年の味噌作りもお水、米、麹、塩、そして大豆は全て山形のものを使って作りました。
大豆は放課後農芸の畑で採れたものです!これこそ地産地消ですね…!!
まず、1日目の様子。
大豆を煮るため、そして味噌作りをしている傍でみんなで作るお蕎麦に必要なお水を蓄えに樽石大学へ行きました。
今年は本当に雪が少なくて、去年とは全然違う景色にビックリ。


先生の息子さんも一緒に参加しました。元気な子がいると、みんなが温かい優しい気持ちになれる気がします。あっ、いつもの農芸の空気も温かいですよ!それよりも、もっとなのでアツアツの空気です。
ちなみにこの写真が去年の樽石大学の様子。雪が凄い!!

ちょうどお昼時なのでみんなで朝日町のお蕎麦やさんへ。
柳川先生に「明日作る蕎麦の太さを覚えておいて」と言われ、こんなに細く切れるかなという心配をよそに、美味しいお蕎麦を堪能して大満足。蕎麦の太さは茹でたら少し太くなる事を忘れて見たままの太さを覚えて帰ってしまいました。
次にはしもと農園さんから頂いた精米と玄米を麹にしてもらうよう頼んでいた深瀬商店さんのところへ向かいます。

あのツヤツヤなお米がこんなにもモフモフの麹になるだなんて全く知らず、生で見れたことに感激!もっとネチャッとしてるのかと思っていたら、案外ほろほろしていて、一口食べると甘くてちょっぴりお酒のような…苦くはないけど、なんて言うんでしょう。私はカマンベールチーズの白い皮の部分に似た味だと思いました。
こうして水汲み、麹受け取りは終了です。
長くなりそうなので、味噌作りについては次のブログで書きます!
美術科洋画コース2年 中澤妃奈代
こんにちは、放課後農芸です。
今回は嬉しいご報告があります。
2019年2月19日の展示開催と同時に
ブログは継続しながら、Instagramではよりタイムリーに活動をご報告していきます。
また、活動の幅を広げることによって、より多くの方々に私達の活動を知っていただければと思い開設に至りました。
↓URLはコチラ!↓
https://www.instagram.com/houkagonougei
今後とも放課後農芸をよろしくお願いします!
放課後農芸一同
最近は雪より雨が降っており、昨年よりも暖かさを感じます。
道路端の雪山もすっかり小さくなりました。
展示が始まって3日目になりました。
春休み、かつ、展示場所も目立ちにくい場所ではありますが、
農芸にとってちょうどいい空間を作ることが出来ました。
多くの人に見ていただけると嬉しいです。
先週、今年も味噌づくりでお世話になる方々の所へ今回の展示のDMを渡しに行きました。
滝山コミュニティセンターさん、深瀬商店さん、はしもと農園さんなど、
1年生にとっては初めてお会いする方々だと思います。

深瀬商店さんでは「お店で番傘を飾りたい」というご要望を頂き、
農芸の文化財保存修復のメンバーが数本、クリーニングと分析のために
預からせていただきました。
こうした学外の繋がりがじわじわ広がっていくと
新しいことにチャレンジできる機会や可能性も広がっていきます。
「地域に根差した大学」らしい活動なのかなと思いました。

こちらははしもと農園さんでの一枚。
妊娠中の山羊や飼育されている鶏を見せていただきました。
鶏が(写真を撮るのを忘れるほど)かっこよかったです…
「農芸でも鶏を飼ってみたいね」
「でも(産卵する歳まで育てると)鳴き声がご近所さんに迷惑かかるからねぇ」
と話していました。
山の近くとは言え、近隣が住宅地の芸工大では難しそうです…。
入りたての1年生にとっては初めての顔合わせになり、
私にとってはお会いできる最後の機会だったかもしれない一日でした。
同行できて良かったです。
展示も残るところあと二日となりました。
23日㈯(最終日)は12時までの展示となります。
私達の2018年の集大成をぜひご覧いただければ幸いです。
美術科日本画コース3年 末次佑
前の記事の最後でもお知らせしましたが、
来週火曜日から農芸の展示『大収穫展~私達の収穫期~』が始まります!
そちらもよろしくお願い致します!
1月に行った勉強会では
「意地汚いって悪いこと?」
について1時間程度話し合いました。
ところで、皆さんは「ラーメンのスープは残しますか?」
私は出来るだけ飲み干しちゃいます。食べきることは感謝の気持ちを表すものだと思っているからです。
無理だと思ったらそもそも食べないようにしています。
実は、数年前にとあるツアーに参加したとき、ほうとうのような、鍋焼きうどんのようなものをお昼に食べました。
お腹が空いてたこともあり、すごく美味しく思えました。
いつも通り残ったつゆも飲みきろうとした私を見て親が一言
「意地汚いからやめなさい」
と言いました。
直後、私の中で何かが割れるような音がしました。
帰り際他の参加者の皿の上にはいくらかの食べ残しがありました。
それ以降はあまり覚えていませんが、ツアーはもう行きたくないとすら思いました。
時間が経ってふと、この記憶がよみがえりました。
「意地汚い」って本当に悪なのか。
出された食事を食べきるのは悪いことなのか。
どうにも引っかかるソレを、農芸のみんなと話したいと思いました。
まず予習として、
①「意地汚い」というのはどういうことなのか調べる
➁「意地汚い」は悪いことなのか
を調べたり考えたりしてもらいました。

「意地汚い」について調べてみると、やはり悪い意味で書かれていました。(是非調べてみてください)
他の参加者の意見からも、そもそも「汚い」という言葉がネガティブな表現なので、良い印象はないようです。
ただ、「主語によって(良い悪いが)変わる」「言葉の矛先次第」という意見は面白いと思いました。
人から言われるのと、自分が言うのとでは意味合いが変わるという見解ですね。
また、「意地汚いがあるなら意地きれいもあるはず」という発想は目から鱗でした。
実際にそういった言葉がないか調べていくと見つかりました。
こちらの言葉も是非調べてみてください。
今回、1年生から先生まで意見を出していただきました。
皆で考えることで、自分では考えつかなかったような意見が出てくるのがとても面白いです。
そして、これでもう「意地汚い」と言われて傷付くこともなくなると思います。
私のわがままにお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
日本の食糧問題は、深刻な問題を抱えています。
経済産業省の記事によると、2015年の日本の食品ロス(食べられるのに捨てられている食品)は、年間642万トンあるそうです。食品ロスを減らそうと、経済産業省は日本気象協会との連携で生み出したデータを基に、企業に協力を仰ぎながら研究を進めているそうです。
(参照:「【60秒解説】642万トンの食品が廃棄」www.meti.go.jp/main/60sec/2015/20151021001.html)
URL先の記事も1分ほどで読めて食品ロスの背景や今後の展望もわかりやすく紹介されていたので、是非ご一読ください。
美術家日本画コース3年 末次佑
一月があっという間に過ぎていました。
期末が終わり、集中講義も終わり、先週から始まった卒展も終わりが近づいています。
来年はあそこに自分の作品が…と思うと横っ腹がキリキリします。
1月は期末と言うこともあり、1時間程度集まって話していました。
年明け一発目は、黒板にそれぞれの抱負を書いてもらいました。

私は今年こそしっかりしようと思いましたが、新年早々へっぽこぶりが目立ったので
「素直に過ごす」ことにしました。
今年も無理に背伸びせずに、謙虚に等身大に振舞おうと思います。
その他、展示について話し合ったりプチ勉強会をしたりと、
それぞれやることがある中、合間を縫って参加してくれました。
プチ勉強会についてはまた別の記事で紹介しようと思います。
次に宣伝です。
芸工大学食2階のcopin前、「THE CUBE」という場所で行います。
時間は9時~17時(最終日は12時まで)となります。
↓DMは学生会館1階2階の他、学内コンビニやSTOREのレジにも置かせていただいています!

今年の写真をもとに、グラフィックデザイン1年生の
かのんちゃんに作っていただきました。
今年は写真の他にも、メインの展示品として畑の○○○○や野菜の××などを作っています。
是非見に来てください~!
美術科日本画コース3年 末次佑
日にちが大分空いてしまいました。
今日の投稿も前回に引き続き、お肉についての勉強会内容を紹介します。
「アニメ・漫画から、お肉について見てみよう」
美術を学んでいる以上、少し農芸と美術(サブカルチャー的な視点…?)を繋げたいなと思い、調べてみました。

漫画やアニメに出てくるお肉ですが、調べて行くと海外が舞台のものと日本が舞台のもので違いがありました。
海外は「ONE PIECE」「トムとジェリー」「天空の城ラピュタ」を筆頭に肉が出てくるシーンを調べると、チキンの塊、ハムステーキ、燻製のお肉など食材の加工をあまり施さずに「はい!焼けました!どうぞ!」と言うような豪快さが目立ちます。一方、日本が舞台の「ドラえもん」「サザエさん」「ちびまる子ちゃん」の食卓に並ぶ肉料理はトンカツやハンバーグ、肉野菜炒めなど海外に比べて手間をかけているものが多かったです。白黒放送時代の「おそ松くん」もトンカツが登場していました。(中身は革靴でしたが)
元々日本は遥か昔から肉食文化がありましたが宗教の伝来でその文化が衰退し、明治や第二次世界大戦に肉料理がまた広まった際に日本人が色々とシンプルなものに工夫を凝らして今の食文化があるそうです。
世界の肉食文化が垣間見えたような気がします。以上私の発表を短〜くまとめてみました。
最後にステーキマン池ちゃんのまとめ内容を掲載します。
今回のお肉会ではお肉の成分など科学的な視点での話し合いになるのかと思いました。しかしお肉の表現の仕方での日本や国外の違いやお肉以外の部分はどうなるのか、未来のお肉はどうなるのかなどが出てきました。お肉について一人一人が違う視点で発表した勉強になりました。1人で考えるよりも意味のある勉強会になったと思います。
さあ、2018年もあとわずか。
今年も農芸に関わってくださった皆様、芸工祭で農芸のブースに来てくださった皆様、ありがとうございました。今年度の活動はまだ終わっていませんのでまだまだブログの方、ご覧になってくださいね。よろしくお願いします。
それでは、皆さんよいお年を!

2年 洋画コース 中澤妃奈代
お肉についての勉強会内容を一部ご紹介します。
「東北6県の県庁所在地における生鮮肉3種の平均購入量」
県庁所在地及び政令指定都市を例に
2015〜2017年における生鮮肉の平均購入量
|
生鮮肉 |
牛肉 |
豚肉 |
鶏肉 |
|
1位 岡山市 55,313g |
1位 京都市 9,776g |
1位 相模原市 24,012g |
1位 福岡市 20,054g |
|
2位 広島市 54,781g |
2位 松山市 9,426g |
2位 新潟市 23,671g |
2位 大分市 19,803 |
|
3位 佐賀市 52,857g |
3位 奈良市 9,364g |
3位 札幌市 23,510g |
3位 岡山市 19,795g |
|
20位 青森市 47,795g |
17位 山形市 7,690g |
4位 青森市 23,461g |
29位 秋田市 15,936g |
|
22位 山形市 47,629g |
37位 青森市 5,530g |
5位 福島市 23,381 |
31位 青森市 15,834g |
|
35位 秋田市 44,621g |
42位 秋田市 4,602g |
11位 山形市 22.001g |
37位 山形市 15,285g |
|
39位 仙台市 43,683g |
43位 仙台市 4,452g |
12位 仙台市 21,826g |
41位 仙台市 13,891g |
|
41位 福島市 43,106g |
46位 福島市 4,013g |
13位 秋田市 21,455g |
42位 盛岡市 13,856g |
|
47位 盛岡市 41,941g |
48位 盛岡市 3,769g |
17位 盛岡市 20,633g |
45位 福島市 13,570g
|
|
全国平均 46,818g |
全国平均 6,401g |
全国平均 20,357g |
全国平均 16,084g
|
東北6県の県庁所在地における生鮮肉3種の平均
|
青森市 |
盛岡市 |
秋田市 |
仙台市 |
山形市 |
福島市 |
|
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牛肉 |
5530g | 3763g | 4602g | 4452g | 7690g | 4013g |
|
豚肉 |
23461g | 20633g | 21455g | 21826g | 22001g | 23381g |
|
鶏肉 |
15843g | 13856g | 15936g | 13891g | 15285g | 13570g |
|
合計 |
44825g | 38258g | 41933g | 44976g | 44976g | 40964g |
統計局のデータを参考にしてまとめてくれたjさん。本当はきちんとした表だったのですがブログに上げることができず、
大事なところのみ(本当は全部大事です)抜粋して表にまとめました。
【感想】
牛肉に関しては、山形の平均購入量は全国平均購入量よりも多く、豚肉は各県庁所在地の平均購入量よりも多いです。
鶏肉に関しては、各県庁所在地の平均購入量は全国平均購入量が少ない結果となっています。
これらのことから、例えば牛肉のことから「山形は芋煮文化が根付いている為に平均購入量が全国平均購入量よりも多いのでは?」と推測することができ、他にも検証できることがありそうです。
上記の点を踏まえ、今後につながるいい勉強会だったと感じました。
柳川先生は、私たちの元にお肉が届くまでの家畜たちの生命期間を教えてくださいました。
トリの孵卵期間は21日。誕生時の体重は45g。出荷までは60日で、その時の体重は2.7kg。出荷までに必要な穀物6,21kg。
ブタの妊娠期間は114日。誕生時の体重1.4kg。出荷までは6ヶ月。その時の体重は110kg。出荷までに必要な穀物381kg。
ウシの妊娠期間は285日。誕生時の体重40kg。出荷までは3年。その時の体重は700kg。出荷までに必要な穀物は7260kg。
この数値を見て、いかにトリやブタが大人になりきっていない状態で私たちの元へ届くのか初めて気づきました。また、出荷までに必要な穀物の量が、私たちが一年に食べる量よりも断然多く、貧しくて何も食べられない国の方達の元へその穀物の量を送ってあげた方がいいのでは…と感じました。
ちはるちゃん
食肉以外の部分はどこへいくのだろうか。
ふと、お肉について考えていると私達が食べている部分以外はどこへ行くのだろう?と考えてしまいました。また以前授業で自分の使っている画材の原材料は牛からできている、と耳にし、じゃあその牛はどこから来ているのだろうか、と考えたので今回このテーマを発表しました。
調べてみると食肉以外の部分は「副産物」を呼ばれていることを知ることができました。副産物は内臓や骨、皮などを指し、それらは加工され無駄なく扱動物性油脂として加工していることや皮は革として加工されたお財布やランドセルになっている、また骨は粉砕され畑の肥料になっているそうです。
今回調べて見て私たちは美味しくお肉を食べる、ということ以外にもたくさんの部分で動物のいのちの恩恵を受けているのだなと実感しました。これからもたくさんのいのちへの感謝を忘れずに生活できたらいいなと思いました。
また他の人の発表を聞いて、近未来の肉として取り上げられていた植物由来のお肉が今後もっと安易な方法で価格が下がり家畜を屠殺しない未来が来たとしたら、副産物で受けている恩恵の形も変化して行くのだろうかと考えました。その時はどれがどのような形で変化を遂げるのかなど様々なことを考えられる良いきっかけとなりました。
洋画コース 2年 中澤妃奈代
雪が降ったり雨が降ったり、一段と寒くなりましたね。朝起きるのが辛くて寝ぼけたまま、朝バイトをしていたらお客様から
「目開ききってないけど大丈夫?」と心配されました(笑)。次からは、心配されないように目のマッサージをしてからバイトをしに行こうと思います。
そんな私の話は置いておいて
12月6日に行った勉強会テーマは「お肉について」です。
一人一人が思うお肉についてを発表してもらいました。

発表してもらったテーマとしては
・東北6県各県庁所在地の生鮮肉3種(牛肉・豚肉・鶏肉)の平均購入量について
・ステーキ
・アニメ漫画の視点からお肉を見てみる
・牛肉の消費量は豊かさの象徴なのか?
・人工肉について
・食肉以外の部分はどこへいくのだろうか
・大豆のお肉
・家畜たちが「お肉」になるまで
・肉食動物はなぜ肉だけで生活できるのか



とてもいい内容の勉強会だったので、何人かの勉強会内容を2回に分けてブログで紹介していきたいと思います。
次回、生鮮肉3種と食肉以外の部分!!お楽しみに!
(第二回に、私とステーキについて話してくれた池ちゃんのまとめ内容をブログにあげます。こちらもお楽しみに)
洋画コース2年 中澤妃奈代
